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今月のテーマ:男性のポイズ(ラテン)

コメント:岡村弘人
 モデル:金光進陪

今回のワンポイントアドバイスは、ラテンの男性のポイズについてです。ルンバ、チャチャチャ、サンバでよく使うポイズを取り上げてみました。貴方は『悪い例』のようになってませんか?

ルンバでファンポジションに開いた時です。

良い例   悪い例  



開いた時に右足から頭までが真っ直ぐで、左胸が女性の方に向き、右胸は正面を捉えています。




右の腰が抜けていて、真っ直ぐなラインが無くなっています。さらに肩が上がってネックが中に入っています。



チャチャチャでニューヨークをしている場面です。
良い例 悪い例  




チェックした両足の中間に真っ直ぐな軸があり、その上に頭がおさまっています。左胸が正面に向かって前に出て右半身が開いています。




チェックアクションが全く無く、左手が前に出て身体全体が開いています。結果として軸が折れてしまい、頭も中に入ってしまっています。


サンバのボタフォゴをしています。
良い例 悪い例  




右足のインサイドで床をしっかり捉え、大きなヒップアクションを生んでいます。そんな中でもボディには真っ直ぐな軸があります。




右足が内股になり、手も足も指先まで神経が行き届いていません。さらに口も半開きになり、盆踊り状態です。


 今回のワンポイントアドバイスでもっとも注目してほしいのは、上記のコメントでも度々出てきている『真っ直ぐな軸』を保つ事です。ラテンダンスというとボディアクションに注目しがちですが、この『真っ直ぐな軸』が無ければ正しいボディアクションも生れませんし、ただの『くにゃくにゃした動き』になっています。
 頑張って動いているのに格好よく見えないとお悩みの方、頭の先から足の指先まで真っ直ぐな軸を意識する事が上達への近道なので日頃から真っ直ぐ立つことを意識してはいかがでしょう。


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