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今月のテーマ:良いライン・悪いライン

講師:森泉陽司 ・ 大河原朋子


今月は、良いライン悪いラインということで、各種目ごとに皆さんがよく踊っているステップを一つずつ選んでみました。

 

まず最初は、チャチャチャのニューヨークです。
【良い例】
【悪い例】
二人の内側の手はあまり前に出さず、ボディーを外側に絞っています。
二人の内側の手が前に出過ぎているためラインが内側に倒れています。

ワンポイント
  なるべく内側の手を前に出さず、その分ボディーを外側に開き、縦に伸びましょう。

 

次にサンバのプロムナード・トゥ・カウンタープロムナードランです。
【良い例】
【悪い例】
お互いのボディーを感じあっているため、ホールドが半円になっていす。
お互いに相手を無視しているため、ボディーが外に開き、ホールドが横に流れています。

ワンポイント
相手を移動させるのではなく、相手が入りやすいスペースを作るようにしましょう。

 

次にルンバのオープニングアウトです。
【良い例】
【悪い例】
脚幅を小さめに取り、脚を越えたところまで、ボディを使っています。
脚幅を大きめに開いているため、ボディーコントロールが効かず、横、もしくは外に開いています。

ワンポイント
これもサンバと同様に相手が入りやすいスペースを作りながら、お互いに内側のボディーを意識してコント ロールしましょう。

 

最後に、パソドブレのツイストです。
【良い例】
【悪い例】
お互いのひじが伸び切らず、男性の左手はかなり後ろに引いています。
お互いのひじが伸び切っていて、左手は真上に上がっています。

ワンポイント
この後ターンに入りますが、ひじが伸びきらず後ろに引くことにより、ボディーとボディーのフックがしっかりかかるため、とてもスムーズにターンができます。

 


まとめ
以上4つを例にあげましたが、どの種目においても、お互いのスペースを保ち、ボディーコントロールは常に継続して踊るよう心掛けましょう。


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