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今月のテーマ:サポーティングフット

講師 : 伊藤弘和・伊藤靖子

前回のワンポイントレッスンでは、正しい立ち方、主にスタンディングフットに関して勉強したので、今回はサポーティングフットについて勉強してみましょう。

☆サポーティングフットの役割
 ・ボディーをスタンディングフットの上に運ぶ
 ・ボディーと床とのコネクションをつくる etc.

☆サポーティングフットの使い方
 ・ボールで床をプレスし、腿、足首を回転させながらボディーをスタンディングフットの上に押し出す。
 ・ウエイトがスタンディングフットの上に乗った後も、床に対してプレッシャーを与え続ける。

[ サポーティングフットを使っていない悪い例 ]

前進 後退 サイド
後ろのヒップが浮き上がり、
上体が前のめりになっている。
後ろのヒップが落ちて、
バックバランスになっている。
ヒップが浮き上がり、
体のセンターラインが
斜めになっている。

[ サポーティングフットを使っている良い例 ]

ヒップがボディーの下に
しっかり入り、ウエイトが
スタンディングフットに
充分に乗っている。
内腿が締まり,ヒップアップされ、
フォワードバランスが
保たれている。
ヒップがしっかり入り、
体のセンターラインが
スタンディングフットの上で、
真っ直ぐになっている。

サポーティングフットを使うことにより、床との間に強いコネクションが生まれ、よりパワフルな動きを作り出すことができます。練習する時には、脚だけを注意するのではなく、ウエイトを充分に使い、ボディーやヒップの動きと連動させて使えるように意識しましょう。

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